1894 a (明治27) | 「琉球二於ケル石器時代ノ遺跡」『東京人類学会雑誌』94号;『鳥居龍蔵全集』第4巻:611-612 |
1894 b (明治27) | 「琉球諸島女子現用ノはけだま及ビ同地方掘出ノ曲玉」『東京人類学会雑誌』96号;『鳥居龍蔵全集』第4巻:612-615 |
1897 (明治30) | 「日本古代の神話と宮古島の神話」『東京人類学会雑誌』130号;『鳥居龍蔵全集』第4巻:609-610 |
1904 a (明治37) | 「森山氏の琉球語のことに就て」『東京人類学会雑誌』222号;『鳥居龍蔵全集』第4巻:625-628 |
1904 b (明治37) | 「沖縄人の皮膚の色に就て」『東京人類学会雑誌』223号;『鳥居龍蔵全集』第4巻:616-625 |
1905 a (明治38) | 「沖縄諸島に住居せし先住人民に就て」『東京人類学会雑誌』227号;『鳥居龍蔵全集』第1巻:24ト248 |
1905 b (明治38) | 「八重山の石器時代の住民に就て」『太陽』第11巻5号;『鳥居龍蔵全集』第1巻:248-256 |
1918 (大正7) | 『有史以前の日本』磯部甲陽堂(大正14:改訂版);『鳥居龍蔵全集』第1巻:167-453 |
1953 (昭和28) | 『ある老学徒の手記』朝日新聞社;『鳥居龍蔵全集』第12巻:137-343 |