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プロフィール



泉 由紀(ピアノ)
慶応義塾大学修士課程修了。臨床心理士。 3歳からピアノに親しみ、関すみゑ氏に師事。オーケストラとの共演を経験、またヴァイオリン教室の伴奏なども務める。 現在、心理士として多くの人の心と向き合う仕事をしながら演奏活動を続けており、曲にこめられた作曲家の思いをイメージし表現することを目指している。またブラジル音楽など幅広いジャンルにも親しみ、音楽に関する知見を広げている。

野津日名(ピアノ)
国立音楽大学卒業。 卒業後、順心女子学園(現 広尾学園)音楽科非常勤講師を経て現在、後進の指導にあたる。 ソロ演奏活動を行う傍らオペラ伴奏にも力を入れ「フィガロの結婚」「魔笛」「メリーウィドウ」 「ヘンゼルとグレーテル」など多数出演。 他、数々のデュオコンサートを経験し2010年 全日本演奏家協会第3回近・現代音楽コンクール デュオ部門 入選。 現在はデュオを中心に演奏活動を行なっている。半世紀を迎えた現在も飛躍中。

榎本かずみ(ピアノ)
幼少期からピアノを野津日名氏に師事し、日本大学芸術学部ピアノコース卒業。大学ではピアノを楊麗貞氏に師事。 また、中学からはホルンを始め、大学で藤田乙比古氏に師事。 学童保育指導員を経て、現在ピアノ指導や定期的な演奏活動を行う。

小山正雄(フルート)
12歳から独学でフルートを始め、現在東京都大田区主幹の障害者学級の音楽講師。 お話・朗読・演劇活動している「ぐるーぷ観覧車」の公演で音楽を担当。 自身のジャズバンドでコンサート活動。その他、日本の音楽も研究中で在住地域の盆踊り「狩場音頭」を作曲。 主な活動地域。茨城県ギター文化館、東京都大田区区民センター、茅ヶ崎市、青森県八戸市小学校・保育園、鎌倉市、その他。 近年、ブラジル音楽と出合い、演奏活動を開始。

田辺卓司(ギター)
7弦ギターでサンバやショーロを演奏します。

永武哲弥(パーカッション)
サンバとの遭遇は70年大阪万博のセルジオ・メンデス 東京藝術大学大学院修了(日本画だけど・・) 在学中打楽器家・中村功とサンバを始める。学内でチームを作り、プレ浅草サンバカーニバルに出演。以後大学めぐりをして 現在のウニアン ド アマドレスの礎を築く。 ブラジル音楽だけ男。サンバの日本語化に努めています。

Roda de Musica
e-mail:yuki_leoan@mac.com